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建築・建設業界の裏や闇を斬る! 大工のおっちゃん工房

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キッチン&水回りを徹底検証!

台所2




さて、今回はメーカーさんごとにキッチン&水回り、ユニットバスを数回に分けて検証していきたいと思います
最近の傾向や、皆さんにあったプランがあれば幸いです



メーカーさんの傾向ではなく装置の良し悪し

有名なメーカーさんですと、TOTO、タカラ、トクラス、パナソニック、リクシル他あげられますが、それぞれ特徴があります
その特徴をメーカーごとに上げているときりがないので、共通した注意点だけお話します

それは、蛇口とコンロです

まず蛇口

これは流し台の中で一番使用頻度が多いため、トラブルも一番多い所です
蛇口の仕様も大切です
今はひねるタイプはほとんどなく、上下するレバータイプで出す止める、温水と冷水は左右でというのが一般的ですが、この上下左右に動くレバーの軽さ、あと、水が出るのが上げるのか下げるのかも違和感が出る項目なので、ご自分の使いやすいものがいいでしょう

そしてこれが重要なのですが、デザイン性で選ぶよりは、頑丈な作りを選びましょう
また、頻繁に掃除もする場所なので、メッキが薄いと劣化も早いです
見た目で判断出来ない時は、ショールームの担当者の方に質問してみましょう

次にコンロ

これはIHかガスとなりますが、共通していえるのは天板の材質です
ビルトインですので、天板はガラストップ、ガラスコート、ホーロー、フッ素コート、アルミ
トップなどありますが、耐久性のいいものを選びましょう
蛇口もそうですが、値段がレベルアップすると上質なものが装備されているというものなので、ここは妥協せずにと言いたいところですが、予算と相談になってしまうところです





まずは設置する場所、周囲の環境を考えましょう

さて、水回り特に流し台を変える工事をもう一度考えてみましょう

1、流し台だけ交換、その場所のみ補修工事

この場合は既存の流し台を撤去後、下地を補修すると同時に、排水口の調整と上水給湯配管の調整、また全体の寸法の調整をすれば終わりです
ま、こういってしまえば簡単そうですが、なかなか手間がかかるもんです
この工事の際に、吊り戸棚や収納を作ったりすることで、調味料などを収納できるように考えましょう

2、流し台の形を変えて位置も変更する工事

この場合には、勿論給排水工事もしますが、例えばL型やシステムキッチンを入れる場合には周囲の壁や扉も位置を変えたり広くしたりしなければならないので、この際リノベーションしてしまおうと考えますが、実はこのほうが搬入や設置が楽な場合が多いんです
圧倒的に多いのが、リビング側にキッチンをひろげますが、実は1m程しか広がっていない事が多いですね




台所1



最近のキッチンの傾向

最近のキッチンは、天板も人口大理石を施し全面に化粧をしてあるので、どの位置に設置しても大丈夫なように出来ています
以前は人口大理石は弱いという事も言われいましたが、今はそういう弱点もありません
また、最新の流し台は、、奥行も従来のものより50㎜~80㎜は標準でも多きくなってきています

さて、次回は型の違ったキッチンを設置する場合の工事の手順とリノベーションの考え方についてお話していきましょう

具体的な相談をしたいとお考えの場合は、こちらからご相談ください

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