FC2ブログ

建築・建設業界の裏や闇を斬る! 大工のおっちゃん工房

お困りの方はお問合せからどうそ

古民家フルリノベーションを仮想空間でしてみた件

古民家土間



築100年以上の古民家を再生リノベーションしたら

Twitterで仲良くして頂いているフォロワーさんにDIYでご実家や住まいをリノベーションさ

れている方が結構いらっしゃいます

みなさん楽しんでDIYされていて、Youtubeにも動画をあげていらっしゃってます

今回は、ブログをご覧の皆様にもDIYの何かのヒントになるかもしれないと思い、実際にお

屋敷造りというものを建てた事のある私が、何回かに分けてリノベーションのお話を仮想民家

(一般的な古民家で今までの経験から)で場所ごとにお話ししていこうと思います





134849_s.jpg 





まず最初に、ザックリとした間取りを図面化して床の高さを確認

家に入ってみると、次から次へ情報が入ってきてしまいます

土間があったり居間までの高さがすごかったり・・・

そこで、ここはこうしよう、これが問題だな、とついついその場所で考えを巡らせてしまいが

ちですが、そうすると記憶が邪魔をして全体を考えられなくなります

まずは部屋の位置や大きさを手書き図面でいいので、作っておきましょう

後先になりますが、古民家をリノベーションする前の準備段階として、メリットとデメリット

を記事にしたものがこちらになります

まぁ、要はデメリットを解消すればいいわけです




22000070_s.jpg 

 


床の高さの確認と素材、何故必要なのか

床の高さというのは、畳の部屋から廊下に出た場合の段差やその部屋が畳だったかどうか、と

という具合なのですが、古民家の場合には板の間の部屋もあるので、その素材も記入しておい

てください

また、板の間から台所が一段低くなっている場合もあるので、そこも記入しておいてください


さて、そこで何故床の高さや段差、畳とかの素材が大切かというと、下地がどうやって作られ

ているかを知りたいためです

なぜなら古民家は基礎というものがありません

塚石を配置し、塚柱を立てて土台を支えています

ですから皆さんが思っている住宅の作り方とは全然違うんです

まずはそれを念頭において考えましょう

これから家の場所ごとにポイントをおいてお話していきますが、今日はこのへんで

すでにDIYしている最中で、もしお困りの事があれば相談はこちらからどうぞ

また、新築・リノベーションなんでもご相談をお受けいたしますので、ご用命の方は下の画像

をクリックしてください

ブログボタン(600 × 100 px)



Last Modified :

Comments







非公開コメント